にきびの原因
思春期のにきびの原因は、ほとんどがホルモンバランスと過剰な皮脂のつまりからくるものですが、おとなのにきびはもっと複雑です。10代からずっとにきびが絶え間なくあるからといって、同じ原因と考えないほうが良いと思われます。実は敏感肌で乾燥肌なのに、にきびがあるからといって自分は脂性肌だと決め付けている人もいます。にきびを改善するには、原因を取り除くことが大事です。おとなのにきびの原因の多くは「ストレス」によるものです。
ストレスといっても仕事や人間関係などの精神的なものばかりでなく、肌ストレスが関係します。便秘、睡眠不足、運動不足、不規則または偏った食生活、紫外線、埃っぽい環境、ダイエットなどでの体質の変化、病気などでの免疫力の低下、冷暖房などによる乾燥、間違ったスキンケアなどが上げられます。
にきびを改善するには
にきびを改善するには、なんといっても原因を取り除くことです。
ですが、特に大人のにきびは原因がひとつでないことが多く、また生活習慣が影響するため改善するのが難しい場合があります。だからといってにきびを放置するのはつらいですよね。にきびを改善するために、まずは試していただきたいオススメがあります。
ビタミンなど栄養をちゃんと取ること、睡眠時間を確保することは当然なのですが、手軽に出来るスキンケアとしては、保湿をしっかりすることです。にきびに保湿?と思う方もいるかもしれません。肌のバリア機能は水分と油分によって保たれています。水分が足りなくなると、皮脂がそれをおぎなおうと分泌を始めます。これがにきびの原因である場合が多いのです。
逆に言えば、水分が豊富でしっとりした肌はトラブルを起こしにくい、つまりにきびの出来にくい肌だといえるのです。にきびが出来ているとき、なるべく刺激の少ない(無添加などの)化粧品に替えることも大事です。にきびは炎症を起こしていますから、刺激をしては悪化するだけです。




