大人ニキビの原因
思春期のころからずっとニキビに悩まされ、
大人になってもニキビがなくならない・・・そんな人はけっこう多いものです。
思春期のニキビはホルモンバランスの変化と、多くは皮脂過剰によって起こるのですが、大人のニキビは原因が別のところにあると考えるほうが良いです。
ニキビと言っても肌荒れの一種。
不規則な生活、睡眠不足、甘いものや外食に偏った食生活の乱れ、喫煙、便秘、ストレス、このような要因でホルモンバランスが崩れて部分的に皮脂の分泌が増え、大人ニキビを作るとも考えられます。
また、意外に感じるかも知れませんが、乾燥がニキビの原因になっている場合もあるんです。水分量が足りなくなったお肌は、それを補おうと皮脂を活発に分泌させます。それで毛穴が詰まってニキビになると考えられます。水分の不足した肌は傷つきやすく、外からの刺激が細かな傷となり、そこに汚れなどが詰まって化膿してしまうことも。
いわゆる敏感肌ですが、ニキビが出来たと思ってごしごし洗顔するとさらに悪化してしまいますから注意が必要です。また、化粧品などがあっていない、職場環境が極端に冷暖房がきついなど、肌ストレスが原因のニキビもあります。フェイスラインばかりにニキビができるというような方は、シャンプーやリンスの刺激が強すぎるのかもしれませんし、すすぎがきちんと出来ていない可能性もあります。
肌のターンオーバーが何かの原因でうまく行われず、角質がたまってニキビになる場合もあります。体の冷えが原因で血液の流れが悪くなり、新陳代謝が悪くなってニキビが出来るという場合もあります。
このように大人のニキビはかなり複雑で、いくつもの原因が重なり合ったりしていますから、治療も難しいものです。




