株式投資は世界の動きを把握することから始まります

株式投資で大きな利益を得るコツは、結論から言いますと世界のマネーの動きが影響されるのではないでしょうか。最近のマネーの流れは新興国ブームから一転しアメリカにマネーが還流しているため、通貨は米国ドルに集中し、株式などもニューヨーク市場に集中しています。

その他の理由には、日本を始め先進諸国は人口減少社会に突入していますが、アメリカは先進国でも数少ない人口増加国のひとつなのです。

先進国の割には、若年層の比率も高く今後も安定的に経済が拡大すると見込まれているため、実は魅力的な投資対象のひとつです。

2008年にアメリカはサブプライムローンが引き金となりリーマンショックが起き、グローバル的な金融危機に発展し、軒並み世界の株価は大暴落しました。

その頃は、株式投資は敬遠されていたのが記憶として残っていますが、そういう時こそ安値で放置されていた株式や外貨を購入した人はやがて大きな財を築くことに。

よって、株式投資のチャンスは皆して買っている時よりも、暴落した時こそ優良銘柄をバーゲンセールで買えたりしますよ。

リーマンショック後安値で放置されていた銘柄は、何と100株で900円台の安値で買おうかなと思っていましたが、当時は外貨投資に着目していたため買えなかったですが、数年後の株価をチェックしたらその当時の10倍上がっていたのでとても驚きました。

投資対象が魅力的なのに、注目されていない時こそ買い場であり、新興国市場でもそのようなケースが現実的に起こりました。

新興国のひとつであるブラジルは、通貨が暴落し価値が減価し続けましたが、何とか危機的な状態を脱し反転に向かっています。総悲観的な状態で、損失覚悟で仕込めた人は為替差益と金利収入の2つの利益が出ているので一安心でしょう。

新興国は、基本的に政情が不安定な状態でありますが、将来的に人口が増加し経済拡大するのは確実視されているため、株式にせよ通貨にせよ安い時こそ買い時なのです。

世界の流れを知るのには、新聞が正に情報の宝庫であり、時間的に余裕があればグローバル経済に関する書籍を読むと、知識が習得されますよ。